野生のゴリラと再会する : 二十六年前のわたしを覚えていたタイタスの物語
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野生のゴリラと再会する : 二十六年前のわたしを覚えていたタイタスの物語
くもん出版, 2012.12
- タイトル読み
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ヤセイ ノ ゴリラ ト サイカイ スル : ニジュウロクネンマエ ノ ワタクシ オ オボエテイタ タイタス ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
タイタス—わかれてから二十六年もたっていたのに、著者のことを思い出してくれた野生のゴリラ。出会ったのは、著者がゴリラの国に留学した一九八〇年のこと。それから二年間、アフリカの森でいっしょに過ごしたときに、かれやその仲間が教えてくれたことについて話す。
目次
- 第1章 二十六年ぶりの再会
- 第2章 タイタスと仲間たち
- 第3章 野生のゴリラと過ごす
- 第4章 おどしではないドラミング
- 第5章 ゴリラが顔を突き合わせるとき
- 第6章 顔で相手の心がわかる
- 第7章 ゴリラの赤ん坊が泣かないわけ
- 第8章 遊びの世界でゴリラは学ぶ
- 第9章 タイタス、リーダーへの道
- 第10章 タイタスとの再会
- 第11章 記憶はよみがえる
「BOOKデータベース」 より