和漢筭法 9巻
著者
書誌事項
和漢筭法 9巻
大冨三良助 : 鴈金屋庄兵衛, 元禄8 [1695]
- 巻之1
- 巻之2
- 巻之3
- 巻之4
- 巻之5-6
- 巻之7-8
- 巻之9
- タイトル別名
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新編和漢筭法大成
新編和漢算法
- タイトル読み
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ワカン サンポウ
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注記
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題簽の書名: 新編和漢筭法大成 (「新編」は角書)
見返しの書名: 新編和漢算法
見返しの責任表示: 得一堂撰, 巻之1-3の校者: 佐野利有, 湯浅和黨, 井尻清次, 巻之4-6の挾者: 土橋勝政, 大條長清, 鵜飼重之, 巻之7-9の校者: 中川昌葉, 中村正武
刊記に「元禄八乙亥年孟春吉旦」とあり
見返しに「洛陽 書林貞節軒藏版」とあり
「元禄甲戌五月甲子 / 村田通信序」,「元禄甲戌夏五月穀旦 / 洛東大町質正淳」の真名序, 「元禄八年歳次乙亥春正月上浣之吉 / 宮城清行撰」の自序あり
四周単辺 (内匡廓: 19.4×14.3cm), 上大黒口単魚尾
巻之1: 4, 2, [2], 23丁, 巻之2: 49丁, 巻之3: 26丁, 巻之4: 30丁 (飛び丁あり: 15丁目: 「十五ノ廿」: 実丁数25丁), 巻之5: 24丁, 巻之6: 35丁 (飛び丁あり: 10丁目: 「十ノ廿」: 実丁数25丁), 巻之7: 16丁, 巻之8: 38丁, 巻之9: 30丁, 巻之4, 9の最終丁は後表紙見返しに貼付
一部平仮名傍訓あり
挿図あり
7冊1帙入
題簽に一部剥離あり