茶道要録 2巻附冊1巻
著者
書誌事項
茶道要録 2巻附冊1巻
大和屋伊兵衞 : 丸屋源兵衞, [元禄4 (1691)]
- 卷之上
- 卷之下
- 附冊
- タイトル別名
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秘傳茶道要録
- タイトル読み
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チャドウ ヨウロク 2カン フサツ 1カン
- 統一タイトル
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
名古屋大学 附属図書館中央準貴
卷之上791.8||Ty||||神皇10061483,
卷之下791.8||Ty||||神皇10061484, 附冊791.8||Ty||||神皇10061485 -
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注記
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本タイトルと巻冊次は題簽による
題簽双辺: 卷之上: 秘傳茶道要録 巻上之本 主法, 卷之下: 茶道要録 巻下全 賓法, 附冊: 茶道要録附冊 利休傳 道具所(各題簽の中央部に朱印1印あり)
省略した巻頭の巻冊次: 卷之上主法, 巻之下賓法, 附冊利休傳
卷之上と卷之下の奥書に「旹延寶乙卯 [1675] 孟秋之日」とあり
附冊に西山樵夫叙(元禄辛未 [1691] 四月庚申)、四方庵周學自跋(元禄三庚午 [1690] 九月日)あり
刊記に「辛未 [1691] / 正月吉旦」とあり
卷之上は合冊
付訓あり
各巻の見返しに「來田親岑」と墨筆による書き入れあり