小笠原流礼法の子育て : 日本の伝統行事から学ぶ十二か月

書誌事項

小笠原流礼法の子育て : 日本の伝統行事から学ぶ十二か月

柴崎直人著

じゃこめてい出版, 2012.12

タイトル読み

オガサワラリュウ レイホウ ノ コソダテ : ニホン ノ デントウ ギョウジ カラ マナブ ジュウニカゲツ

大学図書館所蔵 件 / 9

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p235

内容説明・目次

内容説明

子どもの「しつけ」は、日常生活の中の「礼儀作法」や「年中行事」をとおして自然に身につけさせるもの。特に日本の伝統行事はその素晴らしい文化システムといえます。子育てで一番大切なことは、人や自然を敬う心を育てることです—。教師生活25年の小笠原流礼法総師範が教える「しつけ」「勉強」の極意から身につけたいマナーまで。

目次

  • 1章 家庭で教えられなくなった文化 着物としつけ
  • 2章 伝統行事から学ぶ子育て礼法十二か月(大いなるモノへの畏怖と祈り;お正月;若水汲み ほか)
  • 3章 親が知っておいてほしい暮らしの礼法7(子どもに伝えたい「敬意」の表現;立ち居振る舞い;言葉づかい ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11889251
  • ISBN
    • 9784880434315
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ