小笠原流礼法の子育て : 日本の伝統行事から学ぶ十二か月
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小笠原流礼法の子育て : 日本の伝統行事から学ぶ十二か月
じゃこめてい出版, 2012.12
- タイトル読み
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オガサワラリュウ レイホウ ノ コソダテ : ニホン ノ デントウ ギョウジ カラ マナブ ジュウニカゲツ
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注記
参考文献: p235
内容説明・目次
内容説明
子どもの「しつけ」は、日常生活の中の「礼儀作法」や「年中行事」をとおして自然に身につけさせるもの。特に日本の伝統行事はその素晴らしい文化システムといえます。子育てで一番大切なことは、人や自然を敬う心を育てることです—。教師生活25年の小笠原流礼法総師範が教える「しつけ」「勉強」の極意から身につけたいマナーまで。
目次
- 1章 家庭で教えられなくなった文化 着物としつけ
- 2章 伝統行事から学ぶ子育て礼法十二か月(大いなるモノへの畏怖と祈り;お正月;若水汲み ほか)
- 3章 親が知っておいてほしい暮らしの礼法7(子どもに伝えたい「敬意」の表現;立ち居振る舞い;言葉づかい ほか)
「BOOKデータベース」 より