脳卒中リハビリテーションの要諦

書誌事項

脳卒中リハビリテーションの要諦

三好正堂著

現代書林, 2012.12

改訂

タイトル別名

Stroke rehabilitation

タイトル読み

ノウソッチュウ リハビリテーション ノ ヨウテイ

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注記

初版: 悠飛社2009年刊

参考文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

わが国の脳卒中医療は、早期リハビリが不足し、欧米より回復が悪くなっている。患者、家族、医療専門家に知って欲しい時期を逸しない早期リハビリの実践。

目次

  • 廃用症候群—リハビリテーションは早期に始めることが最も大切
  • 脳卒中という病気と「障害」
  • 脳卒中・片麻痺のリハビリテーション
  • 片麻痺者が回復するメカニズム
  • 片麻痺手のリハビリテーション
  • 日常生活動作—評価と訓練
  • 慢性期片麻痺のリハビリテーション
  • 嚥下障害の治療
  • 排尿障害・失禁の治療
  • 肥満の治療
  • 失語・発達障害のリハビリテーション
  • 失認・失行・高次脳機能障害
  • 合併症がある場合のリハビリテーション
  • 介護保険の受け方
  • 障害を乗り越える

「BOOKデータベース」 より

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