日本経済の鉱脈を読み解く経済指標100のルール
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書誌事項
日本経済の鉱脈を読み解く経済指標100のルール
かんき出版, 2013.1
- タイトル別名
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100 economic indicators for reading and solving a vein of business opportunities in Japanese market
経済指標100のルール : 日本経済の鉱脈を読み解く
- タイトル読み
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ニホン ケイザイ ノ コウミャク オ ヨミトク ケイザイ シヒョウ 100 ノ ルール
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内容説明・目次
内容説明
日本は世界の中でどのような位置づけなのか?100の経済指標を駆使して30の分野を徹底分析。新たな投資先やビジネスチャンスが見えてくる。
目次
- 1 生産・企業活動(生産力—GDPは第3位だが、経済成長率は下から8番目;大企業—日本の大企業は一部を除き依然として内向き志向 ほか)
- 2 研究開発(研究開発投資—日本の産業界の研究開発支出は第1位から第3位に後退;研究力—日本の民間企業の研究者の割合は20年で大きく後退 ほか)
- 3 雇用(労働力の供給力—失業率の変動は少ないが就業率は男女ともに上昇;雇用の柔軟性—若者と高齢者の雇用に柔軟で中途採用には硬直的 ほか)
- 4 消費(人口構造—人口減少と高齢化が進み低所得者層の貧困化も;家計の購買力—東京の物価水準は依然高いが生活水準は下落傾向 ほか)
- 5 資源・エネルギー(農業振興力—日本の食料自給率は66%で農業大国というのは本当か;資源リサイクル力—ごみの再生利用率は高くても環境先進国にはほど遠い ほか)
- 6 政府(政府の信頼性—政府への信頼感が低い理由は議員の汚職か給与か;政府の介入度—高齢化にともない増える医療・介護の公的負担分 ほか)
「BOOKデータベース」 より