財産開示の実効性 : 執行債権者と執行債務者の利益

書誌事項

財産開示の実効性 : 執行債権者と執行債務者の利益

内山衛次著

(関西学院大学研究叢書, 第156編)

関西学院大学出版会, 2013.2

タイトル読み

ザイサン カイジ ノ ジッコウセイ : シッコウ サイケンシャ ト シッコウ サイムシャ ノ リエキ

大学図書館所蔵 件 / 39

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 第1編 財産開示の実効性(財産開示手続の実効性;財産開示制度の発展)
  • 第2編 強制執行における執行債権者と執行債務者の利益(法人格否認の法理についての手続法上の問題;執行官による分割弁済の許容;将来債権の被差押適格;給料債権の差押制限;預金債権の差押制限—ZPO八五〇条kを手がかりとして;継続的給付債権の差押えにおける配当要求と配当の実施;債権執行における執行債務者の報知義務)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ