社会法制・家族法制における国家の介入
著者
書誌事項
社会法制・家族法制における国家の介入
有斐閣, 2013.2
- タイトル別名
-
Roles of state in the fields of social law and family law
社会法制家族法制における国家の介入
- タイトル読み
-
シャカイ ホウセイ カゾク ホウセイ ニオケル コッカ ノ カイニュウ
大学図書館所蔵 全150件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 1 社会保障と私的扶養—生活保護における私的扶養優先の原則を中心に
- 2 協約自治制度と国家介入のあり方—ドイツにおける協約能力、協約単一原則、賃金下限規則をめぐる議論から
- 3 アメリカ競争規制に対するO.W.ホームズ,Jr.の理論的寄与—“The Common Law”における議論を手がかりとして
- 4 制限行為能力者による法律行為の取消しと返還されるべき利益
- 5 高齢消費者の保護—東日本大震災を機縁に
- 6 公的社会保障給付と私法契約—医療契約の法的構成を契機として
- 7 パクスその後—私事と公事の間で
- 8 精神障害者と家族—保護者制度と成年後見
- 9 公権力による家族への介入
「BOOKデータベース」 より