生きる/死ぬその境界はなかった : 死後生命探究40年の結論
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生きる/死ぬその境界はなかった : 死後生命探究40年の結論
(超☆わくわく, 040)
ヒカルランド, 2013.2
- タイトル読み
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イキル シヌ ソノ キョウカイ ワ ナカッタ : シゴ セイメイ タンキュウ ヨンジュウネン ノ ケツロン
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注記
監修: 矢作直樹
内容説明・目次
内容説明
医学・哲学の面から死後生命を探究した『臨死共有体験』著者レイモンド・ムーディ自殺未遂による死の淵よりよみがえった彼は死者と再会できる部屋を作りだすことに成功する!彼の導きだした結論こそ「生きる/死ぬその境界はなかった」。
目次
- 死が身近にあった幼少時代—すでに死後生命のことを意識していた
- 祖父の死が幼い私に遺したもの
- 父が人を生き返らせた!—宗教と死後生命は関係がない!
- ギリシア哲学の領域から死後生命を探る
- 体外離脱体験者との出会い—キリストの光に包まれた人
- 学生たちの体験談から次々と明らかになる臨死体験の諸要素
- 医学界も認めた、新しい研究分野としての臨死体験
- 臨死体験時に起きることを明らかにする—出版へ向けて
- 大成功した『ライフ・アフター・ライフ』—さらなる真実の探究へ
- 大成功の陰で—病の悪化、裏切り、中傷〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より