フランス語をとらえる
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フランス語をとらえる
(フランス語学の諸問題 / 東京外国語大学グループ セメイオン著, 4)
三修社, 2013.1
- タイトル読み
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フランスゴ オ トラエル
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 統辞論1(時制とマルク;仮定節“si P”における半過去の使用 ほか)
- 統辞論2(フランス語における属詞と直接目的;動詞savoirとその周辺 ほか)
- 統辞論3(定冠詞の使用と名詞指示物の同一性;定冠詞の諸用法の成立基盤—構文の多様性と間接目的の属詞 ほか)
- 形態論・語彙論(凝結表現におけるステレオタイプの役割に関する考察—日本語とフランス語の対照言語学的視点から;科学論文における「研究目的」を表す表現—医学論文のコーパス分析による語彙論的考察 ほか)
- 音声学・音韻論(リエゾン子音の位置に関する一考察)
- 古仏語・方言学(否定表現と文法化—pas、mieを中心に;シャンパーニュ・ブリ言語民族誌地図ALCBにおける標準形・変異形・方言形)
「BOOKデータベース」 より