身近な虫たちの華麗な生きかた
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書誌事項
身近な虫たちの華麗な生きかた
(ちくま文庫, [い-71-3])
筑摩書房, 2013.3
- タイトル読み
-
ミジカナ ムシ タチ ノ カレイナ イキカタ
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「虫」というと、チョウやトンボやテントウムシのようにデザイン化されたり歌に歌われたりする愛らしい虫たちもいるが、日々地べたを這いずり回りながら地味に生きている虫たちの方が圧倒的に多い。しかし彼らもいつか華麗に飛び立つことを夢見て、必死に、そしてしたたかに生きている。その姿を精密で美しいイラストとともに紹介する。
目次
- ミツバチ—働き者は、おばあさん
- アゲハチョウ—美しく舞う策略家
- ジャコウアゲハ—毒を食らわば皿まで
- モンシロチョウ—紋は黒いのに紋白蝶?
- ナナホシテントウ—カラフルな水玉の謎
- ニジュウヤホシテントウ—草食系は嫌われる?
- イエバエ—ハエが手をする理由
- ウンカ—武将の怨念
- アメンボ—忍者もかなわない
- ゲンジボタル—ホタルの光は何のため?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より