伝統もはじめは前衛だった : 政策ビジョンづくりの現場から

書誌事項

伝統もはじめは前衛だった : 政策ビジョンづくりの現場から

大内浩著 ; 北國総合研究所企画編集

北國新聞社, 2012.12

タイトル別名

伝統もはじめは前衛だった : 政策ビジョンづくりの現場から

タイトル読み

デントウ モ ハジメ ワ ゼンエイ ダッタ : セイサク ビジョンズクリ ノ ゲンバ カラ

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注記

文献: p239-240

内容説明・目次

目次

  • 第1章 災害から国土の未来を考える(事前復興のまちづくり—災害のあとのヴィジョンをもつ;復旧ではなく復興を—元の姿に戻さず新しいまちをつくる ほか)
  • 第2章 人口減少は成熟社会への入り口(人口減少社会—住宅などにビジネスチャンス到来;アメリカ西海岸—米国の豊かさ実現の日がくるかも ほか)
  • 第3章 地球レベルの文明開化が始まった(中国とインド—2つの目覚めた文明とどうつきあうか;新しい波に乗った中国とロシア—社会主義へは後戻りできない ほか)
  • 第4章 まちはもっと楽しくできる(ハイテク・コミュニティ—都心空室ビルをITビルや住宅に;「再生」で新しい価値を—旧石川県庁舎をレストランに ほか)
  • 第5章 創造都市づくりへの知恵(万国博覧会がもたらす創造—愛知万博はウィーン万博に学べるか;万博後が期待できる—人のネットワークが生まれる ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11982960
  • ISBN
    • 9784833019033
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    金沢
  • ページ数/冊数
    240p, 図版16p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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