Mario Giacomelli : 黒と白の往還の果てに
著者
書誌事項
Mario Giacomelli : 黒と白の往還の果てに
青幻舎, 2013.3
- : 新装版
- タイトル別名
-
La figura nera aspetta il bianco : Mario Giacomelli
- タイトル読み
-
Mario Giacomelli : クロ ト シロ ノ オウカン ノ ハテ ニ
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注記
おもに図版
参考文献: p254-255
内容説明・目次
内容説明
1950年代から写真を撮り始め、2000年にその生涯を閉じたマリオ・ジャコメッリは世界を代表する写真家の一人である。本書では、セニガッリアの海辺で撮られた最初の写真から「死がやって来ておまえの目を奪うだろう」「ルルド」「スカンノ」「男、女、愛」「私にはこの顔を撫でてくれる手がない」「自然についての認識」などの名高いシリーズ、「新しい移民たちの歌」「雪の劇場」「シルヴィアへ」「私は誰でもない!」「夜は心を洗う」などの詩の数々に捧げられたシリーズ、そして最晩年の未発表作品まで、およそ100点余の作品を網羅。7名の識者による評論、子息による詳細な年譜、作家自身が望んだ配列に従った“写真シリーズ”、さらには制作にインスピレーションを与えた詩6篇を含む決定版。
目次
- マリオ・ジャコメッリもしくは1925年生まれの若者と1968年生まれの息子の思い出(シモーネ・ジャコメッリ)
- 評論、写真
- 身体としての風景(ロベルタ・ヴァルトルタ)
- ジャコメッリのリアリズム(パオロ・モレッロ)
- ひとに寄り添って—あるいは生と死の境の世界(クリスチャン・コジョル)
- “簡素こそ豊饒”な世界のなかで(アリステア・クロフォード)
- 現実とその痕跡(フェルディナンド・シャンナ)
- 詩(そして哲学)としての写真(ゴッフレード・フォーフィ)
- カオスからカオスへ(アレッサンドラ・マウロ)
「BOOKデータベース」 より