いつのまにか心をひらいてしまう絶妙な「聞き方」
著者
書誌事項
いつのまにか心をひらいてしまう絶妙な「聞き方」
(PHP文庫, [う21-2])
PHP研究所, 2012.11
- タイトル別名
-
絶妙な「聞き方」 : いつのまにか心をひらいてしまう
- タイトル読み
-
イツ ノ マ ニカ ココロ オ ヒライテ シマウ ゼツミョウナ キキカタ
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注記
「絶妙な「聞き方」の技術」(明日香出版社 2006年刊)の改題、再編集
参考文献一覧: p168-169
内容説明・目次
内容説明
うなずいたり、相づちを打つことが聴き上手の条件だと思っていませんか?しかし、表面的なテクニックだけでは相手の本音を引き出すことはできません。最も重要なポイントは、“目に見えないところ”にあります。本書は、相手の心を開放し、より深く理解するための智恵を、図解を用いて紹介。相手を幸せにし、自分も元気になれるコミュニケーションツールの決定版。
目次
- 第1章 相手に「意識の矢印」を向けて聴く
- 第2章 「事柄」だけではなく、「人」を聴く
- 第3章 相手の話を「見て、聞いて、感じて」聴く
- 第4章 相手の言葉の奥にある「体験」を聴く
- 第5章 相手の言葉の外にある「可能性」を聴く
- 第6章 相手に自由と選択肢を与えて聴く
「BOOKデータベース」 より