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家族法の歩き方

本山敦著

日本評論社, 2013.3

第2版

タイトル別名

家族法の歩き方

タイトル読み

カゾク ホウ ノ アルキカタ

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注記

掲載判例・裁判例一覧: p249-252

内容説明・目次

内容説明

民法改正・家事事件手続法制定を踏まえた待望の第2版。明快な語り口で学習者を家族法の世界に誘う。

目次

  • 親族編(家族と家族法—マクロの家族とミクロの家族法;夫婦1 婚姻(1)—婚姻の成立 結婚の条件と婚姻の要件;夫婦2 婚姻(2)—婚姻の効力(1)身分上の効力 婚姻のあいまいな効力;夫婦3 婚姻(3)—婚姻の効力(2)財産上の効力 縁の切れ目が金の切れ目;夫婦4 離婚(1)—離婚の成立 大人のための離婚講座 ほか)
  • 相続編(相続法—相続と争族の間;法定相続1 相続人—血の代償;法定相続2 相続分—遺産は大事だよ!;法定相続3 相続財産(1)—相続するモノ、しないモノ;法定相続4 相続財産(2)—相続財産の曖昧な性質 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12036480
  • ISBN
    • 9784535518810
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvi, 252p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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