子どもにかけるお金の本
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子どもにかけるお金の本
(Como子育てBOOKS)
主婦の友社, 2013.1
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コドモ ニ カケル オカネ ノ ホン
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Description and Table of Contents
Description
児童手当、こども保険、習い事、おこづかい、塾、携帯、大学進学、奨学金、就職活動…子どもにかかるお金と、その準備のしかたをファイナンシャルプランナーであり母でもある6人の「子どもにかけるお金を考える会」がアドバイス。
Table of Contents
- 序章 「子どもにかけるお金」の基本は「教育資金」を貯めること(家計プランでいう「教育資金」とは大学進学のための費用のこと;奨学金は最後の切り札。「いかにして回避するか」こそが教育資金プランの本質です)
- 1章 子どもにかけるお金とかかるお金 就学前—教育資金を貯める最大にして無二のチャンス(就学前こそが教育資金を貯める最大のチャンス。できるだけ早く貯め始めることが成功の秘訣;子どもの就学前には、月収の1割=10%は貯蓄しましょう ほか)
- 2章 子どもにかけるお金とかかるお金 小学校時代—就学前に次いで教育資金を貯められる時期(小学校低学年の3年間が教育資金準備の最後のチャンス;小学校低学年はおこづかいを始める適齢期。遅くとも小学校3年生までにはスタートを!)
- 3章 子どもにかけるお金とかかるお金 中学校・高校時代—教育資金を再検討する時期(生活のコスト+塾代のアップで教育費が貯めにくくなってくる中学時代;高校時代は親のパート代に匹敵するぐらい教育資金がかかります ほか)
- 4章 子どもにかけるお金とかかるお金 大学時代—教育資金負担がいよいよピークに(老後資金に意識をシフトしていくべき時期。子どもにかけるお金はよく考えてから出したい;子ども自身のおこづかいはアルバイト代で負担させたいもの ほか)
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