不識塾が選んだ「資本主義以後」を生きるための教養書
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不識塾が選んだ「資本主義以後」を生きるための教養書
集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2013.2
- タイトル別名
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不識塾が選んだ資本主義以後を生きるための教養書
- タイトル読み
-
フシキジュク ガ エランダ シホン シュギ イゴ オ イキル タメ ノ キョウヨショ
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内容説明・目次
内容説明
名著「資本主義はなぜ自壊したのか」の出発点はここにあった。「日本一小さな私塾」でビジネスエリートたちは何を学んでいるのか?自らを知り、未来を識る—そのための羅針盤が「リベラル・アーツ」だ。
目次
- 1 「ポスト資本主義」時代を歴史から考える
- 2 グローバル人材のための「民主主義原論」
- 3 比較文明史から考える「日本の未来」
- 4 不識塾で学んだ保守主義の意味
- 5 西田哲学とスティーブ・ジョブズ
- 6 異文化を知るにはまず宗教から
- 7 「日本人らしさ」の逆説
「BOOKデータベース」 より