話したくなる!つかえる物理
著者
書誌事項
話したくなる!つかえる物理
(Asuka business & language books)
明日香出版社, 2013.2
- タイトル別名
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話したくなるつかえる物理
- タイトル読み
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ハナシタクナル ツカエル ブツリ
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内容説明・目次
内容説明
恐竜の鳴き声は「ギャオー」ではなかった?温度が上がると5円玉の穴は大きくなる?なぜ最高気温の記録は沖縄ではなく内陸地域なの?50の物理法則となにげない日常がみごとに融合。
目次
- 第1章 力と運動(速さと速度の違いとは?;ピストルとライフル銃 弾丸が遠くまで飛ぶのはどっち? ほか)
- 第2章 仕事、熱、エネルギー(物理の仕事ができる人とは?;本当に楽な仕事はあるの? ほか)
- 第3章 光、音、波動(全身を映すのに必要な鏡の大きさは?;老眼鏡をかけている人は虫眼鏡をかけている? ほか)
- 第4章 電気(雷の正体は静電気にあった?;コンセントの電圧も感電すれば命の危険がある? ほか)
- 第5章 原子(すべての物質が90数種類の元素からできている?;放射能の名づけ親はキュリー夫人だった? ほか)
「BOOKデータベース」 より