書誌事項

Nanocellulose symposium

京都大学生存圏研究所編

(生存圏シンポジウム, 第220回, 第250回, 第280回, 第310回, 第337回, 第365回, 第395回, 第417回)(Nanocellulose symposium, 2013-2020)

京都大学生存圏研究所, 2013-

  • 2013 (第220回)
  • 2014 (第250回)
  • 2015 (第280回)
  • 2016 (第310回)
  • 2017 (第337回)
  • 2018 (第365回)
  • 2019 (第395回)
  • 2020 (第417回)

タイトル別名

生物が創り出すナノ繊維 : セルロースナノファイバー 広がる用途開発

セルロースナノファイバー : 日本には資源も知恵もある

進む!セルロースナノファイバープロジェクト

構造用セルロースナノファイバー材料の社会実装に向けて

CNF材料開発は異分野連携で

CNF材料を俯瞰する : 原料検討から自動車まで

軽くて強いナノ材料 : シューズから自動車へ

構造用CNF材料の開発と自動車への応用

大学図書館所蔵 件 / 1

  • 京都大学 附属図書館 宇治分館

    2013 (第220回)RISH||KYO||2013||220200024878987, 2014 (第250回)RISH||KYO||2014||250200030500267, 2015 (第280回)RISH||KYO||2015||280200030895765, 2016 (第310回)RISH||KYO||2016||310200034679284, 2017 (第337回)RISH||KYO||2017||337200034698751, 2018 (第365回)RISH||KYO||2018||365200034712475, 2019 (第395回)RISH||KYO||2019||395200038156776, 2020 (第417回)RISH||KYO||2020||417200038163129

  • 該当する所蔵館はありません
  • すべての絞り込み条件を解除する

この図書・雑誌をさがす

注記

本文は日本語

第9回バイオ材料プロジェクト(内部情報源による)

2013 (第220回): 生物が創り出すナノ繊維 : セルロースナノファイバー 広がる用途開発

2014 (第250回): セルロースナノファイバー : 日本には資源も知恵もある

2015 (第280回): 進む!セルロースナノファイバープロジェクト

2016 (第310回): 構造用セルロースナノファイバー材料の社会実装に向けて, 開催日:2016年3月22日 場所:京都テルサ(テルサホール)

2017 (第337回): CNF材料開発は異分野連携で, 開催日:2017年3月13日 場所:京都テルサ(テルサホール) 主催:ナノセルロースフォーラム、京都大学生存圏研究所

2018 (第365回): CNF材料を俯瞰する : 原料検討から自動車まで, 開催日:2018年2月27日 場所:京都テルサ テルサホール 主催:京都大学生存圏研究所、ナノセルロースフォーラム

2019 (第395回): 軽くて強いナノ材料 : シューズから自動車へ, 開催日:2019年3月4日 場所:京都テルサ テルサホール 主催:京都大学生存圏研究所

2020 (第417回): 構造用CNF材料の開発と自動車への応用, 開催日:2020年2月27日 場所:京都テルサ テルサホール 主催:京都大学生存圏研究所

関連文献: 2件中  1-2を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12071517
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    eng
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    宇治
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    26cm
  • 親書誌ID
ページトップへ