もしも、うちのワンちゃんが話せたら…

書誌事項

もしも、うちのワンちゃんが話せたら…

西川文二著

(成美文庫)

成美堂出版, [2011.4]

タイトル別名

もしもうちのワンちゃんが話せたら

タイトル読み

モシモ ウチ ノ ワンチャン ガ ハナセタラ

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注記

出版年はジャケットカバーによる

内容説明・目次

内容説明

ムダ吠えや噛みグセ、いたずらなど、愛犬との暮らしのなかで、困ったことも多いはず。「もしも、うちのワンちゃんが話せたら…」本書では、愛犬の本当の気持ちを、行動学、学習の心理学、脳科学に基づき分析していきます。

目次

  • 第1章 カラダは雄弁なのだ!(目は口ほどにものをいう;歯は刃でもあるのだ! ほか)
  • 第2章 イヌにできること、できないこと(脳が同じ?脳が違う?;飼い主の気持ち、イヌ知らず ほか)
  • 第3章 その吠え、しぐさ、意味あります(朝方吠える;子イヌの夜鳴き ほか)
  • 第4章 理由があります、その行動(本気でガブリ;逃げるor攻撃する ほか)
  • 第5章 飼い主たちの疑問にもアンサー!(どうしてお父さんのいうことしか聞かないの?;去勢をしたらマーキングは直るの? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12083607
  • ISBN
    • 9784415401645
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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