古代・中世の香椎

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古代・中世の香椎

森田隆明 [ほか] 著

櫂歌書房 , 星雲社 (発売), 2012.10-2013.3

  • 上巻
  • 下巻

タイトル別名

古代中世の香椎

タイトル読み

コダイ チュウセイ ノ カシイ

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注記

その他の著者: 宮川洋, 長洋一, 新原正典

内容説明・目次

巻冊次

上巻 ISBN 9784434171710

内容説明

朝日差す香椎の杜に、夕波寄す香椎の潟に、生きた人たちがいた。香椎から日本の歴史が見えてくる。

目次

第1部 香椎の歴史点描(香椎周辺の考古学;立花山は神の山;神功皇后の伝承と立花山;港湾としての香椎潟;舂米氏と立花山(二神山);聖なる島、三(御)嶋神社;謎多き二神神社;巨木信仰と香椎宮;金銀の国は見えず 仲哀天皇の死;香椎廟宮の創立 ほか)
巻冊次

下巻 ISBN 9784434171727

目次

  • 第2部 香椎宮編年記
  • 第3部 香椎関係年表

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1209793X
  • ISBN
    • 9784434171710
    • 9784434171727
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    福岡,東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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