オオカミの森とホッキョクグマ@旭山動物園
著者
書誌事項
オオカミの森とホッキョクグマ@旭山動物園
(角川つばさ文庫, Dこ1-1 . あさひやま動物記||アサヒヤマ ドウブツキ ; 1)
角川書店 , 角川グループパブリッシング(発売), 2010.6
- タイトル別名
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オオカミの森とホッキョクグマ@旭山動物園
- タイトル読み
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オオカミ ノ モリ ト ホッキョクグマ アサヒヤマ ドウブツエン
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インデックス: 巻末
内容説明・目次
内容説明
ホッキョクグマのダイブ、オオカミの遠吠え、ペンギンの空中遊泳、テナガザルのブラキエーション。行動展示で知られる日本最北の旭山動物園。閉園寸前から2006年度に入園者数が300万人を突破するまで、小菅前園長は、36年間毎日、動物のお世話をしてきました。交尾、出産、子育て、病気、そして、死。地球上で綿々と繰り返されてつながる命。絶やさないようにするのは、人間の使命です。“日本版動物記”の決定版!小学上級から。
目次
- ライオンは寝ている
- 動物園の中の野性
- 春の恋愛模様
- テナガザルは核家族
- オオカミは悪者?
- ジョン&リカの絆
- オオカミの子育て
- 宝石のように美しいネコ
- 北の果てのキリン
- マサイキリンとアミメキリン〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より