カイラル摂動論に基づく有効模型を用いた有限密度2-color QCDにおける中間子質量の変化の研究

著者

    • 山岡, 哲朗 ヤマオカ, テツロウ

書誌事項

カイラル摂動論に基づく有効模型を用いた有限密度2-color QCDにおける中間子質量の変化の研究

山岡哲朗 [著]

[出版者不明], [2012]

タイトル読み

カイラル セツドウロン ニ モトズク ユウコウ モケイ オ モチイタ ユウゲン ミツド 2-color QCD ニオケル チュウカンシ シツリョウ ノ ヘンカ ノ ケンキュウ

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注記

名古屋大学大学院理学研究科2011年度博士論文

学位の種類: 博士(理学)

学位授与年月日: 2012-03-26

報告番号: 甲第9709号

学位記番号: 理博第1517号

資料として論文1編あり

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12110798
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [出版地不明]
  • ページ数/冊数
    69p
  • 大きさ
    30cm
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