なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか? : これからを幸せに生き抜くための新・資本論
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なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか? : これからを幸せに生き抜くための新・資本論
ダイヤモンド社, 2013.3
- タイトル別名
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なぜゴッホは貧乏でピカソは金持ちだったのか? : これからを幸せに生き抜くための新資本論
- タイトル読み
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ナゼ ゴッホ ワ ビンボウ デ ピカソ ワ カネモチ ダッタノカ : コレカラ オ シアワセ ニ イキヌク タメ ノ シン シホンロン
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注記
参考文献: p[213]
内容説明・目次
内容説明
お金の正体を知れば、僕たちはもっと自由に生きられる。
目次
- 序章 お金とは何か?
- 1 ハゲタカが跋扈し、お金でお金が殖えた時代
- 2 自分の価値をお金に換える覚悟と難しさ(バリューtoマネー)
- 3 企業や個人が国家に代わってお金をつくる世界へ(クレジットtoマネー)
- 4 お金を媒介とせず、モノや価値を直接交換できる環境の広がり(バリューtoバリュー)
- 5 信用でつながる新たなコミュニティづくり:資本より信用を貯めよう(クレジット・ライン)
- 付録 お金について身につけたい3つの習慣
「BOOKデータベース」 より