図解世界一わかりやすい経済学の授業
著者
書誌事項
図解世界一わかりやすい経済学の授業
中経出版, 2013.3
- タイトル別名
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The world's easiest guide to economics
経済学の授業 : 世界一わかりやすい : 図解
世界一わかりやすい経済学の授業 : 図解
- タイトル読み
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ズカイ セカイイチ ワカリヤスイ ケイザイガク ノ ジュギョウ
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内容説明・目次
内容説明
日本のバブル崩壊、サブプライム危機はなぜ起こった?リフレ政策はどういうしくみ?慶應大学の超人気講義を書籍化!これ1冊で経済トピックのキホンがよくわかる。
目次
- 第1章 経済のとらえ方を学ぶ(経済の調子を数値化する—クズネッツの「国民経済計算」を学ぶ;国内総生産の意義と限界—アマルティア・センの「潜在能力」に向けて ほか)
- 第2章 経済における「価値」の決まり方(GDPはどう決まるのか?—サミュエルソンの「45度線分析」を学ぶ;金利はどう決まるのか?—「流動性選好説」を学ぶ ほか)
- 第3章 あの経済危機はなぜ起こったのか?(バブルはどのように生成したのか?—「バブルの生成の理論」を学ぶ;バブルはどのように加速して崩壊したのか?—ミンスキーの「3つの動機」を学ぶ ほか)
- 第4章 これから役立つ危機対応の理論(金融政策の失敗を防ぐには?—「テイラー・ルール」を学ぶ;財政が破綻しないための条件は?—「ボーン条件」を学ぶ ほか)
- 第5章 経済成長のための理論とは?(分業によって経済が成長する—アダム・スミスの「分業理論」を学ぶ;産業が集まると経済が成長する—マーシャルの「外部経済理論」を学ぶ ほか)
「BOOKデータベース」 より