困った隣人韓国の急所
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書誌事項
困った隣人韓国の急所
(祥伝社新書, 313)
祥伝社, 2013.3
- タイトル読み
-
コマッタ リンジン カンコク ノ キュウショ
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内容説明・目次
内容説明
「なぜ、血縁こそがすべてに優先されるのか?」「なぜ、虚飾・虚言・捏造がまかり通るのか?」「なぜ、歴史を正しく論じることが許されないのか?」恨みを世襲する韓国と、水に流す日本。わかりあえない隣人ゆえの不幸が、今日も続いている。日韓相互の誤解と偏見は、どこから来たのか?その答を探るべく、井沢元彦・呉善花の両人は対談の中で思索を重ね、軋轢の根源を、違う道を選んだ歴史の中に見出していく。本当の韓国の姿を知り、日本との違いに気づくことがまずは必要だと、本書は主張している。
目次
- 序章 なぜ、歴代韓国大統領には、まともに余生を全うした人がいないのか
- 第1章 崩壊へとひた走る韓国社会—社会改革は、はたして可能か
- 第2章 韓国を蝕む儒教の伝統—身に染みこんだ朱子学の価値観
- 第3章 「反日なき韓国」の時代はやって来るのか?
- 第4章 日韓併合の功罪を徹底検証する
- 終章 「日韓友好」への解決策は、はたしてあるのか?
「BOOKデータベース」 より