体験から歴史へ : 「昭和」の教訓を未来への指針に
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書誌事項
体験から歴史へ : 「昭和」の教訓を未来への指針に
(道新フォーラム : 現代への視点〜歴史から学び、伝えるもの)
講談社, 2013.3
- タイトル別名
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体験から歴史へ : 昭和の教訓を未来への指針に
- タイトル読み
-
タイケン カラ レキシ エ : ショウワ ノ キョウクン オ ミライ エノ シシン ニ
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注記
2009年6月6日札幌市道新ホールで開かれたフォーラム「現代への視点2009~歴史から学び、伝えるもの」(北海道新聞社主催)を書籍化したもの
その他の著者: 半藤一利, 立花隆, 田城明
内容説明・目次
内容説明
本書は2009年6月に初めて開かれたフォーラムの熱気をお届けするものです。数百年単位の大きな時代の転換点にあって、日本と日本人はなにを手がかりとし、いかに進むべきなのか。
目次
- 記憶と記録、そして教訓へ(歴史の見かたはいくつかあるが…;記憶は父親であり記録は母親 ほか)
- 昭和史十の設問(それはアンケートからはじまった;「どっちが勝ったんですか?」 ほか)
- 「長い二十世紀」の終わりと日本の運命(アリギ、ブローデル、ウォーラーステイン;資本主義の中心は三度交代した ほか)
- ヒロシマ・ナガサキのもつ特別な意味(風化の放置;「一瞬にして」 ほか)
- トークセッション(私は広島で…;薩摩藩の借金 ほか)
「BOOKデータベース」 より