天馬と少年
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書誌事項
天馬と少年
(ファンタ爺さんの話の庭)
小峰書店, 2006.9
- タイトル読み
-
テンバ ト ショウネン
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内容説明・目次
内容説明
白神山地のふもとにある小さな牧場の息子、スナオは生まれたときから右足が不自由だった。ある日、いつものように森の秘密のパティオを訪れると、白い馬が大イビキをかいて眠っている。その馬は話ができるうえに、ペガスス座からやってきた天馬だという。天馬は、死にかけていた子馬の身を借りて、スナオのもとへやってきた。そして心を通わせるようになる。すると…。
「BOOKデータベース」 より