ケンカ国家論
著者
書誌事項
ケンカ国家論
小学館, 2013.3
- タイトル別名
-
Kenka kokka ron
- タイトル読み
-
ケンカ コッカロン
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内容説明・目次
内容説明
尖閣、竹島、北方領土、若者の内向き志向…“攻撃有利の時代”到来。「打って出る勇気」が問題を解決する。
目次
- 第1章 「ケンカ」のできない日本(「礼儀正しい」という誉め言葉を鵜呑みにするな;尖閣「棚上げ論」を黙認したのは敗北だ ほか)
- 第2章 「情報」は最高の武器(CIAに頼るのは危険だ;ヒューミントこそ国を守る最前線 ほか)
- 第3章 戦えるリーダーの条件(世界有数の諜報機関を持った国の「敗因」;開戦前の失態と失敗 ほか)
- 第4章 日本人よ、打って出ろ!(組織にしがみつくことこそがリスク;正しい英語力の磨き方 ほか)
- 第5章 私の「ケンカ史」(生活保護を断わった母;腕力を備えて和を成す ほか)
「BOOKデータベース」 より