平成20年労基法改正の意義と法的留意点 : 月60時間超時間外労働部分の割り増し賃金率50%以上引き上げ義務化等/ 労働政策研究・研修機構調査・解析部編
著者
書誌事項
平成20年労基法改正の意義と法的留意点 : 月60時間超時間外労働部分の割り増し賃金率50%以上引き上げ義務化等/ 労働政策研究・研修機構調査・解析部編
(ビジネス・レーバー・トレンド研究会)
労働政策研究・研修機構, 2009.5
- タイトル読み
-
ヘイセイ 20ネン ロウキホウ カイセイ ノ イギ ト ホウテキ リュウイテン : ツキ 60ジカン チョウ ジカンガイ ロウドウ ブブン ノ ワリマシ チンギンリツ 50% イジョウ ヒキアゲ ギムカ トウ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
日時: 2009年2月26日報告
報告者: 富田望 (厚生労働省労働基準局監督課調査官)