精霊の人類学 : 北タイにおける共同性のポリティクス

書誌事項

精霊の人類学 : 北タイにおける共同性のポリティクス

田辺繁治著

岩波書店, 2013.3

タイトル別名

มานุษยวิทยา ว่าด้วย ผี

精霊の人類学 : 北タイにおける共同性のポリティクス

タイトル読み

セイレイ ノ ジンルイガク : キタタイ ニオケル キョウドウセイ ノ ポリティクス

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注記

参照文献: p240-255

内容説明・目次

内容説明

これまでの多くの人類学的研究では、「精霊」を宗教的な象徴システムとして捉えようとしてきた。これに対して本書では、「精霊」を単に象徴としてではなく、個人または社会集団の内部に変動をもたらし、社会的・政治的に機能するダイナミックな「力」として捉え、その社会に内在する根源的な人間の心の深層を掘り起こしてゆく。

目次

  • 精霊とは何か
  • 第1部 伝統社会の基層としての精霊(祖霊と女性—ピー・メン儀礼;供犠と仏教—プーセ・ニャーセ儀礼;先住民の精霊と権力—インタキン儀礼)
  • 第2部 新たな共同性を生みだす精霊(精霊儀礼の認知理論;霊媒の夢と憑依;霊媒カルトの勃興と新たな共同性)
  • 精霊の力

「BOOKデータベース」 より

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