お母さん!子どもの足が危ない! : 一生の足は10歳までに決まります。

書誌事項

お母さん!子どもの足が危ない! : 一生の足は10歳までに決まります。

笠原巖著

宝島社, 2013.2

タイトル読み

オカアサン コドモ ノ アシ ガ アブナイ : イッショウ ノ アシ ワ 10サイ マデ ニ キマリマス

注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

体の土台である足裏に外反母趾や浮き指などの異常があると、骨格のバランスが崩れ、自律神経失調状態に。不登校、ひきこもり、うつ状態、キレやすい…その原因は、足の裏にあった。

目次

  • 第1章 お母さん、子どもたちに足の異常が起きている!(子どもの足は小学一年生までで決まってしまう;子どもの六十%に足の異常がある ほか)
  • 第2章 お母さん、学校に行けない子どもたちの不調に気づいてください(子どもの足に関心がないのは、健康に関心がないのと同じだ!;学校に行けない子ども(不登校)の九十%以上に足と首の異常がある ほか)
  • 第3章 いつも元気な子どもと不調な子どもの差はどこにある?(いつも元気な子どもと調子が悪い子どもの差とは?;SOS!子どもたちの足を救出せよ! ほか)
  • 第4章 子どものうちに足裏の異常を改善して健康体になろう(歩き始めの赤ちゃんには「足裏爪刺激」で踏ん張り力を記憶させる;歩き出したら始めたい!足と手の刺激で体と脳を発達させよう ほか)
  • 第5章 子どもたちの未来をひらく健康の哲学(健康には哲学に裏づけられた医療が必要;地球の構造と人間の体は同じ仕組み ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB12193955
  • ISBN
    • 9784800205483
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    133p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
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