立川談志最後の大独演会
著者
書誌事項
立川談志最後の大独演会
新潮社, 2012.11
- タイトル別名
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最後の大独演会
- タイトル読み
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タテカワ ダンシ サイゴ ノ ダイドクエンカイ
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注記
奥付の著者名: 立川談志, ビートたけし, 太田光
付属資料: 録音ディスク(1枚 ; 12cm)
内容説明・目次
内容説明
病気療養中だった談志が、たけしと太田を相手に話芸の限りを尽くした数時間。現代落語最後の名人が信頼する二人へ言い残したのは、芸談でも人生訓でもなく、抱腹絶倒のアブナイ話、下ネタ、ゴシップのみ。
目次
- ダメだ、この人は(笑)
- 活字にできる話にしよう
- 客にイラつく時もある
- 最初に褒めてくれた人
- 麻薬と芸人
- たけしが落語家になれば
- 伝説の「芝浜」名演の後で
- 林家三平という化け物
- キャバレーという修羅場
- チンボコが出せるか
- 絶滅危惧種か、黒船か
「BOOKデータベース」 より