「仏の物語」の伝承と変容 : 草原の国と日出ずる国へ
著者
書誌事項
「仏の物語」の伝承と変容 : 草原の国と日出ずる国へ
(プリミエ・コレクション, 36)
京都大学学術出版会, 2013.3
- タイトル別名
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仏の物語の伝承と変容 : 草原の国と日出ずる国へ
- タイトル読み
-
ホトケ ノ モノガタリ ノ デンショウ ト ヘンヨウ : ソウゲン ノ クニ ト ヒ イズル クニ エ
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注記
文献あり
巻末: 索引あり
内容説明・目次
内容説明
インドで生まれた“仏の物語”は、ユーラシア大陸を横断し、北端と東端の地に辿り着くまでにさまざまな変容をとげる。モンゴルの『仏の12の行い』と日本の『今昔物語集』を題材に、サンスクリット語、チベット語、漢語、日本語のさまざまな一次史料を駆使しながら解明する。
目次
- 前編 仏伝の最北端—モンゴル帝国に伝わった「仏の物語」(仏伝『ラリタヴィスタラ』;「モンゴル語抄本」説の真偽;物語の“嵌め木細工”;モンゴル大蔵経成立について—サンスクリット借用語から見えてくるもの)
- 後編 『ジャータカ』から『今昔物語集』まで(雲馬(ヴァラーハッサ)ジャータカ;「雲馬物語」の分類;『大唐西域記』の「雲馬譚」;『大唐西域記』と『根本説一切有部毘奈耶』;『佛説大乗荘嚴寶王經』、『今昔物語集』、「普門品第二十五」)
「BOOKデータベース」 より