体を壊す10大食品添加物
Author(s)
Bibliographic Information
体を壊す10大食品添加物
(幻冬舎新書, 296)
幻冬舎, 2013.3
- Title Transcription
-
カラダ オ コワス 10ダイ ショクヒン テンカブツ
Available at / 90 libraries
-
Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
498.54||W46110051083
-
Library of the Miyazaki Educational Institution図
498.51/W46/2013000112377,
498.51/W46/2013/A000112378 OPAC
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
食品添加物は食べ物を長持ちさせたり、見た目をよくしたり、カロリーを減らすために使われているが、それらは消費者の体を確実に蝕んでいる。とはいえ、添加物を完全に避けるのは不可能。そこで本書では最も危険な10の食品添加物を紹介。明太子おにぎりやコンビニ弁当、カロリーオフ飲料や菓子パン、ノンアルコールビールや栄養ドリンク等々、普段口にする食品には発がん性物質や、肝臓・腎臓に悪い物質がこんなにも使われていた!食を根本から見直すきっかけになる、現代人必読の書。
Table of Contents
- プロローグ がんの原因になる食品添加物(添加物漬けの毎日;2人に1人ががんになるという現実 ほか)
- 第1章 体を壊す10大食品添加物(発がん性物質に変化する発色剤・亜硝酸Na;発がん性物質を含むカラメル色素 ほか)
- 第2章 これだけは知っておきたい!添加物の基礎知識と表示の見方(添加物は食べ物ではない!;添加物はどのように規制されてきたのか ほか)
- 第3章 政府や企業は信用できない!添加物の人体への影響は甚大(安全性を人間で調べたわけではない;消化できずに体中をグルグルめぐる添加物 ほか)
- 第4章 添加物の害を防ぐために心得ておくべきこと(10大食品添加物は極力口にしない;添加物の多い食品はチェックする習慣を! ほか)
by "BOOK database"