組織の理論社会学 : コミュニケーション・社会・人間
著者
書誌事項
組織の理論社会学 : コミュニケーション・社会・人間
(明治大学人文科学研究所叢書)
文眞堂, 2013.3
- タイトル別名
-
組織の理論社会学 : コミュニケーション社会人間
- タイトル読み
-
ソシキ ノ リロン シャカイガク : コミュニケーション・ シャカイ・ ニンゲン
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注記
博士論文「組織の理論的研究」(神戸大学, 2003年) を原型とし加筆修正したもの
文献・資料: p259-277
内容説明・目次
内容説明
本書は「組織とは何か」というきわめて根底的な問いに基づき、コミュニケーション、シンボル、メディアといった分析概念を精緻化することから「舞台としての組織」像を提示するものである。その試みは従来の組織論が自明視してきた「組織は秩序を有する合理的な客観的事物である」という前提を疑うことから始められる。
目次
- 組織とは何か、組織論とは何か
- 第1部 組織とコミュニケーション(組織に接近する方法—パラダイム、メタファー、フレーム、パースペクティブ;組織を分析する方法—コミュニケーション概念の精査;コミュニケーションと組織—コミュニケーションが組織を生み出す)
- 第2部 組織概念の再検討(組織目的—モニュメントとしての組織目的;組織戦略—アカウンタビリティ論への展開;組織構造—ツリー、ネット、サークル、リゾーム;組織文化—「シンボルとしての組織」概念の提唱;組織の記憶と使命—組織のメタコンテクストとメタコード)
- 第3部 組織社会学の可能性(組織秩序を説明するオルタナティブを求めて)
- 組織を理論社会学的に研究すること
「BOOKデータベース」 より