グローバル化時代におけるリスク会計の探求

書誌事項

グローバル化時代におけるリスク会計の探求

姚俊著

千倉書房, 2013.3

タイトル別名

リスク会計の探求 : グローバル化時代における

タイトル読み

グローバルカ ジダイ ニオケル リスク カイケイ ノ タンキュウ

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注記

参考文献: p317-340

内容説明・目次

目次

  • 第1部 リスクの本質とリスク会計のデザイン(リスク経済社会とリスク会計—リスクと危機に対応して進化する会計;リスク概念の本質と特徴 ほか)
  • 第2部 リスクへの対応と保守主義会計の再認識(リスクと保守主義会計—保守主義の基本概念とリスク・マネジメント機能;保守主義会計の国際比較—文化、社会制度および資本市場の影響 ほか)
  • 第3部 リスク情報の拡充化とその有用性(ボラティリティ、リスク・パーセプションと会計のリスク尺度;企業特有リスクの尺度と非財務情報の重要性 ほか)
  • 第4部 リスク開示の影響要因とあり方(リスク情報開示の影響要因と理論;統合的レポーティングによるリスク開示のあり方)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12261534
  • ISBN
    • 9784805110102
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, vii, 340p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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