うき草のあと
著者
書誌事項
うき草のあと
角丸屋甚助 : 伊勢屋忠右衛門, 文化14 [1817]
- タイトル別名
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萍の跡
うきくさのあと
旧蹟紀聞
淡海随筆
萍跡奇聞淡海随筆
- タイトル読み
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ウキクサ ノ アト
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注記
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序首: 萍の跡
尾題: うきくさのあと初編
刷り題簽題: 萍能跡
「本間遊清」の序2丁, 文化14年の自序[2]丁, 「さゝなみのやのあるし」の跋2丁あり
26丁オモテの挿図に「武清臨」とあり
巻末に「大寂菴上人著書梓行[目録]」1丁あり
目録中に本書の「二編 三編 嗣出」とあり
頭注あり
無辺無界11行, 附訓あり(右傍: 片仮名)
和装, 帙入
保存状態: 虫損あり