韓国のホンネ : 市井の若者から、"韓国ネトウヨ"まで
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韓国のホンネ : 市井の若者から、"韓国ネトウヨ"まで
(竹書房新書, 006)
竹書房, 2013.3
- タイトル別名
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韓国のホンネ : 市井の若者から、韓国ネトウヨまで
- タイトル読み
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カンコク ノ ホンネ : シセイ ノ ワカモノ カラ カンコク ネトウヨ マデ
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内容説明・目次
内容説明
本当のところ、韓国人たちは自国にどれだけの思い入れがあるのか?そして本当のところ、日本に対してどう思っているのだろう?「反日思想」は果たして建前なのか、それとも本音なのか!?『ネットと愛国』で講談社ノンフィクション賞を受賞した気鋭のジャーナリスト、安田浩一と、元在日韓国人三世のライター、朴順梨がタッグを組んで、現地を突撃取材。初めてあぶり出された今を生きる韓国人の考え方。
目次
- 第1章 「活貧団」と「女子高生」—韓国最新ナショナリズム(「独島死守」を訴える男;天皇に短刀を送りつける ほか)
- 第2章 避韓国大統領選を見に行く(二〇一二年夏、韓国にて;「一番むかつくのは、言論の封殺をしたこと」—なぜ2MBは嫌われたのか ほか)
- 第3章 で、ホントは反日なの?親日なの?(李明博をディスったら、民間人でも起訴!;トッポッキ屋台まで、大手企業が経営する韓国 ほか)
- 第4章 ウルルン滞在記(鬱陵島行きフェリーの阿鼻叫喚;領土に寄せる韓国側の「熱意」独島体験館 ほか)
- 付記 鬱陵島(&竹島)に行きたい人のための、「渡航に必要な七つのもの」
「BOOKデータベース」 より