建築プロダクトデザイン : 暮らしを劇的に変えるモノと空間の設計思想

書誌事項

建築プロダクトデザイン : 暮らしを劇的に変えるモノと空間の設計思想

鈴木敏彦著

講談社, 2013.4

タイトル別名

Beyond boundaries, product, interior and architecture

タイトル読み

ケンチク プロダクト デザイン : クラシ オ ゲキテキ ニ カエル モノ ト クウカン ノ セッケイ シソウ

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注記

文献: p157

内容説明・目次

内容説明

空間をつくる家具?家具のように動く建築?この発想の転換が、建築の寿命を延ばし、都市の景観を保存する。わたしたちの暮らしの未来が見えてくる。

目次

  • はじめに 建築プロダクトデザインとは
  • 1 モバイルアーキテクチャー/家具のように動く建築(スーツケースに詰め込み、持ち運べる建築;分解・組み立て・輸送可能な建築;紙の建築;車はもともと移動する建築だ)
  • 2 建築家具/建築の機能を併せ持つ家具(家具であり同時に建築であるプロダクト;分解・組み立て・拡張可能なプロダクト;光によって場所をつくるプロダクト)
  • おわりに 建築プロダクトデザインは空間の知能化に向かう

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12271414
  • ISBN
    • 9784061565203
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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