企業情報完全防衛術
著者
書誌事項
企業情報完全防衛術
(経営者新書, 044)
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2013.1
- タイトル別名
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企業情報完全防衛術 : 企業のデータ防衛術
- タイトル読み
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キギョウ ジョウホウ カンゼン ボウエイジュツ
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内容説明・目次
内容説明
個人情報、技術機密、財務データ、顧客情報—あらゆる企業データはこの一冊で守れる。
目次
- 第1章 自社でデータを管理するのは、リスクとコストの固まりだ(現代社会では、情報が企業の根幹をなす;大震災で、自社サーバのリスクが強く意識された ほか)
- 第2章 データ管理に必要な、リスクとコストは減らすことができないのか?(リスクとコストは「外注化」によって減らす;データセンターの基本的な仕組み ほか)
- 第3章 データを経営資産にする方法(「情報漏えい防止」は、企業にとって最重要課題;リーマンショック後、ITは「重厚長大」から「安近短」へ ほか)
- 第4章 企業情報の防衛は日本のデータセンターが長けている(データセンターは、日本を支える「産業の脳」である;なぜ国際評価では、日本のデータセンターが下位に甘んじるのか ほか)
「BOOKデータベース」 より