アジア進出企業の法務 : M&A法制を中心として
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書誌事項
アジア進出企業の法務 : M&A法制を中心として
(西村高等法務研究所叢書, 8)
商事法務, 2013.4
- タイトル読み
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アジア シンシュツ キギョウ ノ ホウム : M&A ホウセイ オ チュウシン トシテ
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注記
その他の著者: 福沢美穂子, 孫櫻倩, 吉本祐介
内容説明・目次
内容説明
日本企業が、ベトナム、インド、台湾、インドネシアに進出する際の法的留意点について現地担当弁護士が解説。
目次
- 第1部 アジアにおける事業進出とM&A(アジアへの進出に際しての全般的留意点—税務面を中心に;第2章 ベトナムにおけるM&A、合併、投資後の課題—アジア新興国全体のリーガルリスクにも触れながら;インドにおけるM&Aの実務;台湾におけるM&AおよびJV設立に際しての実務上の留意点;インドネシア企業の買収—スケジュールを基に論点を解説)
- 第2章 参考論文(ベトナム(ベトナム企業に対するM&Aの実際と法令アップデート;ベトナムにおけるM&Aその他の投資動向と規制環境);インド(日本企業のためのインドM&A戦略;ボーダフォン事件判決の概要とインド投資実務への影響);インドネシアの贈収賄問題)
「BOOKデータベース」 より