富士フイルム・マーケティングラボの変革のための16の経営哲学 16 philosophies of management for innovation by FUJIFILM Marketing Lab
著者
書誌事項
富士フイルム・マーケティングラボの変革のための16の経営哲学 = 16 philosophies of management for innovation by FUJIFILM Marketing Lab
幻冬舎ルネッサンス, 2013.2
- タイトル別名
-
富士フイルムマーケティングラボの変革のための16の経営哲学
変革のための16の経営哲学 : 富士フイルム・マーケティングラボの
- タイトル読み
-
フジ フイルム・マーケティング ラボ ノ ヘンカク ノ タメ ノ 16 ノ ケイエイ テツガク
大学図書館所蔵 件 / 全11件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
フィルムからデジカメ、サプリ、化粧品へその変化の渦中で、「現場」は何を考えていたのか?変わり続ける会社・富士フイルムで構造改革に取り組んできた著者が、16社のリーダーの「本質」から読み解く、変革の時代を生き抜く極意。
目次
- 1 現代の超一流企業・中興の祖はどう危機に立ち向かったか(ソニーに圧倒的な差を付けたキヤノン・御手洗冨士夫の改革に学ぶ;社長就任時に松下は潰れると思った中村邦夫の破壊と創造;日産の負の連鎖を断ち切ったカルロス・ゴーンのプロ意識 ほか)
- 2 無から有(しごと)を生んだ創業者の素顔から学ぶもの(宅急便を社会的なインフラにしたいという小倉昌男の志;ファミコンへの立地転換を断行した任天堂・山内溥;From Tokyoを背にひた走る孤独なランナー・柳井正が語るもの ほか)
- 3 平成の今、偉大な足跡をどう活かすか。伝説の経営者—その明暗(土光臨調から30年。国の借金は10倍に;創業者・井深大の精神はどう変質していったか;なぜホンダはソニー、パナソニックの轍を踏まないのか ほか)
「BOOKデータベース」 より