あなたがピアノを教えるべき11の理由
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あなたがピアノを教えるべき11の理由
ヤマハミュージックメディア, 2013.3
- タイトル読み
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アナタ ガ ピアノ オ オシエルベキ 11 ノ リユウ
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注記
その他の著者: 佐々木邦雄, 佐々木恵子, 福岡伸一, 根津栄子, 舘野泉, 石田修一, 三宅良寛, 塚原利理, 小鍛冶邦隆, 播本枝未子, 福田成康
構成・解説: 飯田有抄
内容説明・目次
内容説明
さまざまなかたちで、ピアノや音楽とすてきな関係を続けている11人に訊く、「幸せになれる音楽の教え方」。
目次
- 指導とは、人間を知る永遠の旅である。
- 指導者は八方美人にならなくていい。最短距離のアプローチではなく、信念に基づいた基礎教育を。
- 教育とは「センス・オブ・ワンダー」の水辺に導くこと。
- 「セカンドオピニオン」を活かし、音楽の種まきを充実させる。
- 道は生徒が自分で探すもの。先生の役割は、新しい世界を紹介し、方向を指し示してあげること。
- 指導者はピアノ「で」教えるだけ。音楽とは自分で掴みとるもの。
- 一人一人の「ちょうど」を見抜き、自ら学ぼうとする力を引き出す。
- 人は言葉にできないものを「共有」することで「世界」と出会い、成長する。
- 音楽を教え、習うことは、過去から伝わる人類の知性に触れること。
- 生徒が持っている社会的使命を実現させる手助けをしたい。
- 日本には、あと一万人、力のある指導者が必要である。
「BOOKデータベース」 より