葬儀屋歴40年の知恵袋が見てきたこと
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葬儀屋歴40年の知恵袋が見てきたこと
(扶桑社新書, 106. 究極の「おくりもの」 / 大西秀昌著||キュウキョク ノ オクリモノ ; [1])
扶桑社, 2011.12
- タイトル別名
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究極の「おくりもの」 : 葬儀屋歴40年の知恵袋が見てきたこと
究極の「おくりもの」 : 葬儀屋歴四十年の知恵袋が見てきたこと
究極のおくりもの : 葬儀屋歴40年の知恵袋が見てきたこと
- タイトル読み
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ソウギヤレキ ヨンジュウネン ノ チエブクロ ガ ミテ キタ コト
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内容説明・目次
内容説明
事故か自殺か?「逆縁」という最大の悲劇。幼な子への想いを募らせて逝った父親…。永遠別れの傍らで繰り広げられる人間像の数々。
目次
- 第1章 今も忘れえぬ、別れのシーン—心に残る葬儀のエピソード(時間厳守、二時間ジャストで終わらせろ!?;…マイクがない!;天が味方する!?雨に遭わない「晴れ男」;私、お隣にいます;香典めぐって大ゲンカ!本当にいたトンデモ遺族 ほか)
- 第2章 葬儀屋という誇りを胸に—“最後のとき”を支えるものとして(価格はあくまで価格。提供するものは同じ。それが本当の葬儀;参列者数を一割読み間違えたら、やめる覚悟を持て;葬儀屋が泣いてどうする?鉄の意志を持て;喪主が胸章やリボンを付けている理由;葬儀にポケットチーフ、なぜNG? ほか)
「BOOKデータベース」 より