ケースに学ぶ日本の企業 : ビジネス・ヒストリーへの招待

書誌事項

ケースに学ぶ日本の企業 : ビジネス・ヒストリーへの招待

加藤健太, 大石直樹著

(有斐閣ブックス, [465])

有斐閣, 2013.4

タイトル別名

Japanese business history: studying through cases

ケースに学ぶ日本の企業 : ビジネスヒストリーへの招待

日本の企業 : ケースに学ぶ : ビジネス・ヒストリーへの招待

タイトル読み

ケース ニ マナブ ニホン ノ キギョウ : ビジネス・ヒストリー エノ ショウタイ

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注記

叢書番号はブックジャケットによる

参考文献: 各項末

索引: p380-398

内容説明・目次

内容説明

なぜ、歴史なのか。なぜ、ケース・スタディなのか。そのアプローチにも真正面から向き合って、近代以降の日本企業の歩みを描く、清新なテキストの登場。

目次

  • 第1部 羽織から背広へ—勃興する市場と模索する企業(大阪紡績—会社を創るということ;三菱合資—「財閥」って何?;阪急—大きくなっていく事業 ほか)
  • 第2部 今日よりも豊かな明日—成長する市場と挑戦する企業(松下電器産業—誰でもNationalを知っていた;ダイエー—値段は誰が決めるのか;トヨタ自動車—流れを究める ほか)
  • 第3部 「真似ぶ」時代を過ぎて—成熟する市場と創造する企業(セゾン—やわらかい開発;吉野家—ある企業の「倒産」と再生の物語;集英社—『週刊少年ジャンプ』はなぜ“神話”となりえたのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

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