マルクスに立ちミクロ経済学を知る
著者
書誌事項
マルクスに立ちミクロ経済学を知る
新日本出版社, 2013.4
- タイトル読み
-
マルクス ニ タチ ミクロ ケイザイガク オ シル
大学図書館所蔵 全98件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ミクロ経済学の論理体系を、マルクス経済学の立場から分析した「一風変わった」解説書。
目次
- 第1章 商品の価格を決めるものは何か
- 第2章 需要・供給は価格の関数と言えるのか
- 第3章 限界効用価値説の成立と変容
- 第4章 効用最大化と需要曲線
- 第5章 利潤最大化と供給曲線
- 補章1 需給均衡価格説は市場原理主義を招く
- 補章2 ミクロ経済学はなぜ支配的な学説となったのか
- 補章3 ミクロ経済学のための初歩微分の勘所
「BOOKデータベース」 より