債権法各論講義 : 要件事実論的アプローチ

書誌事項

債権法各論講義 : 要件事実論的アプローチ

山崎敏彦著

成文堂, 2013.4

タイトル別名

債権法各論講義 : 要件事実論的アプローチ

タイトル読み

サイケンホウ カクロン コウギ : ヨウケン ジジツロン テキ アプローチ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 序論—民法規範の機能そして学習のあり方(民法規範の機能;民法教育・民法学習のあり方—課題についての「要件事実論的アプローチ」(要件事実論への誘い))
  • 第2章 不法行為(序説;一般的不法行為の成立要件;不法行為の効果;特殊的不法行為)
  • 第3章 契約総論(契約序説;契約の成立;懸賞広告・優等懸賞広告;系薬の効力;第三者のためにする系薬;契約の解除)
  • 第4章 契約各論(権利移転型の契約;貸借型の契約;役務提供型の客;その他の契約)
  • 第5章 不当利得(序説ないし予備的考察;侵害不当利得;給付不当利得;給付不当利得についての特則(いわゆる特殊的不当利得);三角関係的不当利得;不当利得制度の「転用」)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1235417X
  • ISBN
    • 9784792326166
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 627p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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