動じない心 : 「曇り」を磨き、「心」を鍛える、「山伏」力
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動じない心 : 「曇り」を磨き、「心」を鍛える、「山伏」力
講談社, 2012.12
- タイトル別名
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動じない心 : 「曇り」を磨き、「心」を鍛える、「山伏」力
- タイトル読み
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ドウジナイ ココロ : 「クモリ」 オ ミガキ、 「ココロ」 オ キタエル、 「ヤマブシ」リョク
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内容説明・目次
内容説明
生きることの根本は「受容」である。受け容れてくれる人がいない社会。「向き合い」、「一体となり」、「呼吸を合わせ」、人を丸ごと受け入れる。最強の「山伏」が「修験」の教えを説く初の書き下ろし。
目次
- 第1章 身体を通して心に入る(山伏と医者;「体験」とは五感を使うこと ほか)
- 第2章 葬って、生まれ変わる(「死ぬ」は「生きる」;山伏の出で立ち ほか)
- 第3章 向き合い、そして受容する(「向き合う」ということ;顔が見える仕事を ほか)
- 第4章 再生の喜び(「智目行足」を学ぶ;魚が早く腐るのは ほか)
「BOOKデータベース」 より