動じない心 : 「曇り」を磨き、「心」を鍛える、「山伏」力

書誌事項

動じない心 : 「曇り」を磨き、「心」を鍛える、「山伏」力

宮城泰年著

講談社, 2012.12

タイトル別名

動じない心 : 「曇り」を磨き、「心」を鍛える、「山伏」力

タイトル読み

ドウジナイ ココロ : 「クモリ」 オ ミガキ、 「ココロ」 オ キタエル、 「ヤマブシ」リョク

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内容説明・目次

内容説明

生きることの根本は「受容」である。受け容れてくれる人がいない社会。「向き合い」、「一体となり」、「呼吸を合わせ」、人を丸ごと受け入れる。最強の「山伏」が「修験」の教えを説く初の書き下ろし。

目次

  • 第1章 身体を通して心に入る(山伏と医者;「体験」とは五感を使うこと ほか)
  • 第2章 葬って、生まれ変わる(「死ぬ」は「生きる」;山伏の出で立ち ほか)
  • 第3章 向き合い、そして受容する(「向き合う」ということ;顔が見える仕事を ほか)
  • 第4章 再生の喜び(「智目行足」を学ぶ;魚が早く腐るのは ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12371882
  • ISBN
    • 9784062180337
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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