人を見たら神様と思え : 「キリスト活人術」の教え

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人を見たら神様と思え : 「キリスト活人術」の教え

保江邦夫著

風雲舎, 2013.3

タイトル読み

ヒト オ ミタラ カミサマ ト オモエ : キリスト カツジンジュツ ノ オシエ

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内容説明・目次

内容説明

「キリスト活人術」とは?(1)損なクジを引く(2)しもべになる(3)自分の気持ちの中に何も留めおかない(4)朝、目覚めたら手を合わせる(5)物を活かす(6)人を見たら神様と思う(7)人に寄りそう(8)愛する(9)愛されていると思い込む(10)在るがまま—という教えです。活人術で生き方が変わった人たちのインタビューを収録。

目次

  • 第1章 活人術とは何か(キリスト教の活人術;日本の武道は「かむながらの武術」 ほか)
  • 第2章 キリスト活人術の教え(損なクジを引く;しもべになる ほか)
  • 第3章 活人術で、人生がこんなに変わった(愛されていると思い込むことによって救われました;活人術で身体を整え、思いのままの人生へ ほか)
  • 第4章 愛魂はマザーテレサ効果をもたらす(隠遁者さまの祈り;光に導かれて ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1237568X
  • ISBN
    • 9784938939717
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    215p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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